第九ひろしま2019(間に合った…) [第九ひろしま]
今年は頑張って混成練習3回参加した第九ひろしま
12月15日無事に終演しました
年に一回しか行かないアルパークのスタバ
今年なぜかイケメンの店員さんが何人もいてメンバーのテンション上がるw
アルパークツリーもきれいに飾られてる…けどやっぱりアルパカがいない
絶対倉庫にアルパカちゃんが眠ってるはずなのに…付けてよ(´・ω・`)
その代わり正面入り口のところにアルパカ顔はめがありましたw
バックにはアルパカパネルもw
(帰りに素面で撮影しましたww)
会場のセッティングはすでに本番同様に…
『第九ひろしま2019』の看板?がパネルからモニターになってる??!!
予算が増えたのか?
(35回記念の映像が流されるためだったよう)
リハーサルでは今年も指揮をされる下野さんが熱く厳しく最後の指導
今年のソリストはソプラノが安藤赴美子さん、テナーが小原啓楼さん 、バリトンが宮本益光さん
そしてアルトには女性ではなくカウンターテナーの彌勒忠史さん
初のカウンターテナーのソリストさんですごく楽しみにしていたのです
しかしわれわれの席からではあまりよく聞こえず…
やっぱりソプラノの響きが勝つというかなんというか…
位置的な問題なのでしょうが(実際客席からはちゃんと美しく聞こえてたそう)
リハの後は恒例のお蕎麦屋さん…アルパークの天満屋さんは3月で閉店だそうで
今年で最後です(´・ω・`)
その後いしさんたちと広島駅で決起集会wという名の飲み会
スペインバルなかなか良いところでした
広島駅は工事ずっとしていていつ行っても違います
駅ほんとキレイになりましたね。オサレなお店いっぱいあるし
駅ビルもやっぱり年度末で改装になるそうで、駅周辺は10年くらい前とは
全く別物になりますね。
さて当日
ゲネプロでしっかり下野先生に絞られた我々ソプラノ
本番までに何とか…という緊張感に満ち…ているわけもなくw
ゲストの萩原麻未さんのピアノにウキウキw
広島出身のピアニストさんで皆楽しみに待っていたし、日頃より応援しているんだなと
よくわかる客席の雰囲気です
こういうのが地方都市のいいとこだなーと思います
選曲もポピュラーなものを多く取り上げてくれて本番でもお客様が喜んでました
お昼休憩中に舞台上で萩原さんがずーーっと指慣らしをしていて
優雅なお昼休憩になりました。
いよいよお客様が入って本番、時間を読んでドーピングしていたQPコーワも
いい感じに効いてきて喉も柔らかくなった感じ。
去年と方向性は一緒なんだろうけど、よりベートーヴェンの意向に忠実にという
下野先生の強い意志をひしひしと感じる広響との演奏
第四楽章にたどり着くころには汗だくの下野先生でしたが
こっちはテンポがくるってると指摘されて冷や汗もので待ってましたw
ソプラノの出番は楽譜の指示通りDは飛ばしてEのJa!から
結構高めのところから始まるんですが自信がなくてもスパッと出ないと後が付いていけない
Gのテンポが遅いと指摘されたところは冷や汗ものでしたがちゃんとみんなついて行ってた
フォルゴッーート!のとこで安心した表情の下野さんを見れた
Mの歓喜の歌は今までの指揮者さんより早い
そして二重フーガは遅い
指揮者を真剣に見ていなければずるずると音が後に引きずられて終わるだろう
何か所かやばめなところがあったように思えたが(放送見たら実際ちょっとやばかったw)
去年より今年のほうが、少しは指揮者の意向に沿えた合唱であったと思う
来年はどなたが振ってくださるのかわからないが、少しは年ごとに進化できてるかな?
と思えなくもなかった今回の第九ひろしま。
来年は参加10回目になります
同期のいしさんと記念撮影を計画
新しいブラウス買おうかな(*'ω'*)
皆さまよいお年をお迎えください
なお、この第九ひろしま2019の様子はRCC PLAY!にて1月13日まで
ご覧いただけます…w
12月15日無事に終演しました
年に一回しか行かないアルパークのスタバ
今年なぜかイケメンの店員さんが何人もいてメンバーのテンション上がるw
アルパークツリーもきれいに飾られてる…けどやっぱりアルパカがいない
絶対倉庫にアルパカちゃんが眠ってるはずなのに…付けてよ(´・ω・`)
その代わり正面入り口のところにアルパカ顔はめがありましたw
バックにはアルパカパネルもw
(帰りに素面で撮影しましたww)
会場のセッティングはすでに本番同様に…
『第九ひろしま2019』の看板?がパネルからモニターになってる??!!
予算が増えたのか?
(35回記念の映像が流されるためだったよう)
リハーサルでは今年も指揮をされる下野さんが熱く厳しく最後の指導
今年のソリストはソプラノが安藤赴美子さん、テナーが小原啓楼さん 、バリトンが宮本益光さん
そしてアルトには女性ではなくカウンターテナーの彌勒忠史さん
初のカウンターテナーのソリストさんですごく楽しみにしていたのです
しかしわれわれの席からではあまりよく聞こえず…
やっぱりソプラノの響きが勝つというかなんというか…
位置的な問題なのでしょうが(実際客席からはちゃんと美しく聞こえてたそう)
リハの後は恒例のお蕎麦屋さん…アルパークの天満屋さんは3月で閉店だそうで
今年で最後です(´・ω・`)
その後いしさんたちと広島駅で決起集会wという名の飲み会
スペインバルなかなか良いところでした
広島駅は工事ずっとしていていつ行っても違います
駅ほんとキレイになりましたね。オサレなお店いっぱいあるし
駅ビルもやっぱり年度末で改装になるそうで、駅周辺は10年くらい前とは
全く別物になりますね。
さて当日
ゲネプロでしっかり下野先生に絞られた我々ソプラノ
本番までに何とか…という緊張感に満ち…ているわけもなくw
ゲストの萩原麻未さんのピアノにウキウキw
広島出身のピアニストさんで皆楽しみに待っていたし、日頃より応援しているんだなと
よくわかる客席の雰囲気です
こういうのが地方都市のいいとこだなーと思います
選曲もポピュラーなものを多く取り上げてくれて本番でもお客様が喜んでました
お昼休憩中に舞台上で萩原さんがずーーっと指慣らしをしていて
優雅なお昼休憩になりました。
いよいよお客様が入って本番、時間を読んでドーピングしていたQPコーワも
いい感じに効いてきて喉も柔らかくなった感じ。
去年と方向性は一緒なんだろうけど、よりベートーヴェンの意向に忠実にという
下野先生の強い意志をひしひしと感じる広響との演奏
第四楽章にたどり着くころには汗だくの下野先生でしたが
こっちはテンポがくるってると指摘されて冷や汗もので待ってましたw
ソプラノの出番は楽譜の指示通りDは飛ばしてEのJa!から
結構高めのところから始まるんですが自信がなくてもスパッと出ないと後が付いていけない
Gのテンポが遅いと指摘されたところは冷や汗ものでしたがちゃんとみんなついて行ってた
フォルゴッーート!のとこで安心した表情の下野さんを見れた
Mの歓喜の歌は今までの指揮者さんより早い
そして二重フーガは遅い
指揮者を真剣に見ていなければずるずると音が後に引きずられて終わるだろう
何か所かやばめなところがあったように思えたが(放送見たら実際ちょっとやばかったw)
去年より今年のほうが、少しは指揮者の意向に沿えた合唱であったと思う
来年はどなたが振ってくださるのかわからないが、少しは年ごとに進化できてるかな?
と思えなくもなかった今回の第九ひろしま。
来年は参加10回目になります
同期のいしさんと記念撮影を計画
新しいブラウス買おうかな(*'ω'*)
皆さまよいお年をお迎えください
なお、この第九ひろしま2019の様子はRCC PLAY!にて1月13日まで
ご覧いただけます…w
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