教習終了 [おばちゃんの無謀な挑戦]
いよいよ最後の路上教習。
担当教官といっしょに、まだ入った事のない卒検ポイントをまわったり、
ここからここへ行くときには、どの車線に入っておくとか、ここは見通しが悪いから
注意だよとか、今までの復習といった感じで二時間のドライブ。
大体の道は覚えたのですが、いざ「じゃあ○○と××へ行ってください」と言われたら
あわててしまって混乱しないか不安です。
あとバスとかが前走ってませんように~~
とにかく落ち着いていこうと思います。
やれることは全部やったんだと思い…たい
もう一回縦列のイメージトレーニングしておこうっと(汗)
担当教官といっしょに、まだ入った事のない卒検ポイントをまわったり、
ここからここへ行くときには、どの車線に入っておくとか、ここは見通しが悪いから
注意だよとか、今までの復習といった感じで二時間のドライブ。
大体の道は覚えたのですが、いざ「じゃあ○○と××へ行ってください」と言われたら
あわててしまって混乱しないか不安です。
あとバスとかが前走ってませんように~~
とにかく落ち着いていこうと思います。
やれることは全部やったんだと思い…たい
もう一回縦列のイメージトレーニングしておこうっと(汗)
タグ:免許
初めての夜ドライブ [おばちゃんの無謀な挑戦]
私は基本的に昼間の教習しか受けられないコースなんですが、
どうしても時間が取れない、ということで夜の時間に初めて教習を受けました。
今回は卒検の停車ポイントと、通過ポイントを何箇所か、説明を受けながら
めぐってきました。
初めて夜真っ暗になってからの路上ドライブ。
ライトをつけて、通行量の多い、割と明るい道路を走っていても、
自転車に乗って走ってる高校生にヒヤッとしたり。
制服が黒いので、「あっなにか動いてる!」と思ったとたん、自分のライトの
照らす範囲に自転車がとびこんできたりして驚きました。
反射材がちらっちらっと光っていると「ああ、自転車がいる」となんとなくわかるんですが…
あと以外と無灯火の自転車が多いのにも気が付きました。
充分に注意しないと…。
今回の教官は若い女性の教官。
指示がてきぱきとしていて、すごくわかりやすい。
夜も遅い時間なのに、ご飯を食べる暇がなかったらしく、お腹がすいたーと嘆いてましたw
交差点を右折しようとしたとき、正面から原付が物凄いスピードで走ってきて、
左のウィンカーを出していたので、減速はしていたのですが「うぉっぶつかるかもー」
と、ブレーキを踏んだら『スカっ』という感触
教官一瞬先に踏んでました(´・ω・`)
停車ポイントで他の教習生と交代。
頭の中に一生懸命市内の地図を思い浮かべてイメージトレーニングです。
途中駅前の交差点で、横断歩道を横切るときに、右手から男性がダッシュで走ってきてヒヤリ。
その子はちゃんと停止していたのでよかったですが、検定のときにこのルートに当たったら
ここは気をつけないと、とチェック。
付箋にメモして、地図にはっておきました。
月曜日には教習は終わり。あとは卒業検定を受けることに…。
ああ、縦列駐車怪しいっ
どうしても時間が取れない、ということで夜の時間に初めて教習を受けました。
今回は卒検の停車ポイントと、通過ポイントを何箇所か、説明を受けながら
めぐってきました。
初めて夜真っ暗になってからの路上ドライブ。
ライトをつけて、通行量の多い、割と明るい道路を走っていても、
自転車に乗って走ってる高校生にヒヤッとしたり。
制服が黒いので、「あっなにか動いてる!」と思ったとたん、自分のライトの
照らす範囲に自転車がとびこんできたりして驚きました。
反射材がちらっちらっと光っていると「ああ、自転車がいる」となんとなくわかるんですが…
あと以外と無灯火の自転車が多いのにも気が付きました。
充分に注意しないと…。
今回の教官は若い女性の教官。
指示がてきぱきとしていて、すごくわかりやすい。
夜も遅い時間なのに、ご飯を食べる暇がなかったらしく、お腹がすいたーと嘆いてましたw
交差点を右折しようとしたとき、正面から原付が物凄いスピードで走ってきて、
左のウィンカーを出していたので、減速はしていたのですが「うぉっぶつかるかもー」
と、ブレーキを踏んだら『スカっ』という感触
教官一瞬先に踏んでました(´・ω・`)
停車ポイントで他の教習生と交代。
頭の中に一生懸命市内の地図を思い浮かべてイメージトレーニングです。
途中駅前の交差点で、横断歩道を横切るときに、右手から男性がダッシュで走ってきてヒヤリ。
その子はちゃんと停止していたのでよかったですが、検定のときにこのルートに当たったら
ここは気をつけないと、とチェック。
付箋にメモして、地図にはっておきました。
月曜日には教習は終わり。あとは卒業検定を受けることに…。
ああ、縦列駐車怪しいっ
タグ:免許
ぼちぼち教習日記 [おばちゃんの無謀な挑戦]
特別教習という時間があり、その地域地域によって内容が違うみたいなんですが
こちらでは『山道』
三人一組で、交代しながら山道を走ります。
以前の教習中に通ってビビッた道でした
かなり登りの坂がきついので、どんどん踏まないと登れません。
ということは帰りの下りがきついと…
しかも薄暮の中のドライブ。
思いのほか周囲が見辛いことがわかりました。
真っ暗も怖いけど、薄暗い中でもけっこう視界が悪いんだと改めて認識。
一緒に乗った高校生も
「アタシ今までいきがって、チャリで無茶な運転したりライトつけなかったりしてたけど、
自分が車乗って初めてすごい危ないってわかったー!!」と言ってました。
ほんとにそうですよねー。
気をつけないと。
あと公園の駐車場を使ってパーキングの練習。
場内でポールを目印にしてたのと違って、かなり大回りになってしまいました。
感覚がかなり違う…。
でもこれって主婦にとっては物凄い重要な項目
たまにはこういうとこに練習に来ようかなと思いました。
ボチボチやってますが残るところあと技能4時間。
卒検怖いー
こちらでは『山道』
三人一組で、交代しながら山道を走ります。
以前の教習中に通ってビビッた道でした
かなり登りの坂がきついので、どんどん踏まないと登れません。
ということは帰りの下りがきついと…
しかも薄暮の中のドライブ。
思いのほか周囲が見辛いことがわかりました。
真っ暗も怖いけど、薄暗い中でもけっこう視界が悪いんだと改めて認識。
一緒に乗った高校生も
「アタシ今までいきがって、チャリで無茶な運転したりライトつけなかったりしてたけど、
自分が車乗って初めてすごい危ないってわかったー!!」と言ってました。
ほんとにそうですよねー。
気をつけないと。
あと公園の駐車場を使ってパーキングの練習。
場内でポールを目印にしてたのと違って、かなり大回りになってしまいました。
感覚がかなり違う…。
でもこれって主婦にとっては物凄い重要な項目
たまにはこういうとこに練習に来ようかなと思いました。
ボチボチやってますが残るところあと技能4時間。
卒検怖いー
タグ:免許
おばちゃん高速を爆走 [おばちゃんの無謀な挑戦]
いよいよ緊張の高速教習。
今回は三人一組で、区間を一往復半します。
メンバーは私と、女子高生、ママさん、の三人。
じゃんけんで運転の順番を決めて女子高生からスタート。
山陰道は70キロ制限なのですが、70キロで走ってる車なんてもちろんいません
「頑張って加速しましょう。80キロくらいで走っても、まだまだ遅いくらいだよ」
と教官が発破かけます
途中で他の教習所の教習車にばったり。
向こうはしっかり制限速度をまもって、50キロ制限の区間は50キロで走ってます。
「…教官、さっきガンガン行け行け言ってましたが…」
「…いいんだよ!!…うん。多分」
一回SAに入って、合流の練習も。
譲り車線があるところではそちらに入ったり。
戻るときには自分が運転すると思うとつい緊張してしまいます。
次のICでETCゲートを出たところで交代。
ゆっくりゲートをくぐると、緊張もピークに。
40キロここまで、の標識が見えると「さあ思いっきり踏んでくださいね!」と言われ、
アクセルを思いっきり踏みます。でもなかなか加速しない
「もっともっとー!」と言われながら、加速車線の終わりギリギリで70キロに。
車が来てなかったから本線への合流はスムーズにできました。
でもすぐミラーに後続車が
「さあ加速していきましょうか」とにこやかな教官…
80キロでもまだまだ後ろからは速い車が…
半ばやけくそで90キロまで出してもまだ遅い
『登坂車線』の表示がはやく見えないかとずっと思ってました
私だけでなく、他の二人もだけど、どうも走行位置が定まらなくて
左右に調整しながら走るので、乗っていて怖い。
私は「中央よりになってますよ。もっと左を走って」と言われる。
そのたびに左にハンドルを動かすと、想像よりもぐっと大きな力で
左に引っ張られるような感じがする。一般道を走ってるときよりも
もっと大きな衝撃?でした。
PAに入るところでも「本線ではぜーったい減速しないように!」との指示だったので、
いつもよりゆるーく、と念じながら左に進路変更。
減速しながらほっと一息…つくまもなくまた合流
しかし今度は車がいっぱい走ってる
「ヤバいなあ…」と思いながら加速車線を走行。右後ろを目視すると、まずいことに
結構車が来ています。うわー、どうすべと思っていたら「今行け!入れてくれてるから!!」と
教官の指示。
後ろの車が入れてくれたので何とか合流。教官がお礼。私余裕なし
これ、山陰道だから何とか入れてくれたけど、阪神高速とかだったら絶対走れない…
かなり度胸も必要です
途中速度計の下は70キロで通行してください、との指示があったのですが、後ろは詰まってるし
申し訳ないと思いつつ70キロちょいで通過。その後もうやけくそで爆走
高速は信号もないしカーブも緩いし、人もいないけど、緩やかなカーブを走っている最中に
何度か「え??これでいいの??ハンドルこんな切り方でいいの???」といきなり迷いが。
いいに決まってるんだけど、なぜか「こんなのでほんとに曲がれてるの?」という感じで
ドキドキしてしまいました。
自信のなさの顕れなんだろうなぁ
とにかく疲れました。
その後ママさんにバトンタッチ、帰りは三人で交代で運転して帰りました。
帰ってから旦那に「90キロまで頑張って出したけど、他の車はもっと速かった」
と言ったら「あの道は、皆あたりまえに100キロくらいで走ってるからなぁ。免許取ったら
そのくらいで走らないとww」と笑われました
いよいよ教習も佳境に入ってきました。あともうちょっと頑張ります
今回は三人一組で、区間を一往復半します。
メンバーは私と、女子高生、ママさん、の三人。
じゃんけんで運転の順番を決めて女子高生からスタート。
山陰道は70キロ制限なのですが、70キロで走ってる車なんてもちろんいません
「頑張って加速しましょう。80キロくらいで走っても、まだまだ遅いくらいだよ」
と教官が発破かけます
途中で他の教習所の教習車にばったり。
向こうはしっかり制限速度をまもって、50キロ制限の区間は50キロで走ってます。
「…教官、さっきガンガン行け行け言ってましたが…」
「…いいんだよ!!…うん。多分」
一回SAに入って、合流の練習も。
譲り車線があるところではそちらに入ったり。
戻るときには自分が運転すると思うとつい緊張してしまいます。
次のICでETCゲートを出たところで交代。
ゆっくりゲートをくぐると、緊張もピークに。
40キロここまで、の標識が見えると「さあ思いっきり踏んでくださいね!」と言われ、
アクセルを思いっきり踏みます。でもなかなか加速しない
「もっともっとー!」と言われながら、加速車線の終わりギリギリで70キロに。
車が来てなかったから本線への合流はスムーズにできました。
でもすぐミラーに後続車が
「さあ加速していきましょうか」とにこやかな教官…
80キロでもまだまだ後ろからは速い車が…
半ばやけくそで90キロまで出してもまだ遅い
『登坂車線』の表示がはやく見えないかとずっと思ってました
私だけでなく、他の二人もだけど、どうも走行位置が定まらなくて
左右に調整しながら走るので、乗っていて怖い。
私は「中央よりになってますよ。もっと左を走って」と言われる。
そのたびに左にハンドルを動かすと、想像よりもぐっと大きな力で
左に引っ張られるような感じがする。一般道を走ってるときよりも
もっと大きな衝撃?でした。
PAに入るところでも「本線ではぜーったい減速しないように!」との指示だったので、
いつもよりゆるーく、と念じながら左に進路変更。
減速しながらほっと一息…つくまもなくまた合流
しかし今度は車がいっぱい走ってる
「ヤバいなあ…」と思いながら加速車線を走行。右後ろを目視すると、まずいことに
結構車が来ています。うわー、どうすべと思っていたら「今行け!入れてくれてるから!!」と
教官の指示。
後ろの車が入れてくれたので何とか合流。教官がお礼。私余裕なし
これ、山陰道だから何とか入れてくれたけど、阪神高速とかだったら絶対走れない…
かなり度胸も必要です
途中速度計の下は70キロで通行してください、との指示があったのですが、後ろは詰まってるし
申し訳ないと思いつつ70キロちょいで通過。その後もうやけくそで爆走
高速は信号もないしカーブも緩いし、人もいないけど、緩やかなカーブを走っている最中に
何度か「え??これでいいの??ハンドルこんな切り方でいいの???」といきなり迷いが。
いいに決まってるんだけど、なぜか「こんなのでほんとに曲がれてるの?」という感じで
ドキドキしてしまいました。
自信のなさの顕れなんだろうなぁ
とにかく疲れました。
その後ママさんにバトンタッチ、帰りは三人で交代で運転して帰りました。
帰ってから旦那に「90キロまで頑張って出したけど、他の車はもっと速かった」
と言ったら「あの道は、皆あたりまえに100キロくらいで走ってるからなぁ。免許取ったら
そのくらいで走らないとww」と笑われました
いよいよ教習も佳境に入ってきました。あともうちょっと頑張ります
タグ:免許
いよいよ高速教習 [おばちゃんの無謀な挑戦]
いよいよ明日は高速教習です
ああー。気が重い…。
ドキドキどころか緊張で眠れなくなりそう。
それが終わったら、卒検にむけて自主経路の設定とか??
また緊張しそう。
今日卒検前の模擬試験も合格したのですが、やっぱり覚え方が
危ないところがぽろぽろ
自分が覚えたりないポイントがわかってきたので、充分復習しようと思います
心肺蘇生術などを習う応急の講座も終了。
人工呼吸や心臓マッサージのやりかたもそうですが、AEDの使い方や、喉に詰まったものを
吐き出させる方法など、参考になることが多々ありました。
高校生の子達と一緒に受けたのですが、心臓が止まって3分経つと、死亡率が50パーセントを超える、
という話のときに、教官がウルトラマンネタを振りました。
でも彼女達はぽかーん
平成生まれの子たちは、ウルトラマンが3分経ったら宇宙に帰らないといけないって
知らないみたいです
「き、君はしっとるな」
「…ウルトラマンです…でも先生、昭和のネタは通じていません…」
「なにー」
コントかwwwwww
ジェネレーションギャップ
ああー。気が重い…。
ドキドキどころか緊張で眠れなくなりそう。
それが終わったら、卒検にむけて自主経路の設定とか??
また緊張しそう。
今日卒検前の模擬試験も合格したのですが、やっぱり覚え方が
危ないところがぽろぽろ
自分が覚えたりないポイントがわかってきたので、充分復習しようと思います
心肺蘇生術などを習う応急の講座も終了。
人工呼吸や心臓マッサージのやりかたもそうですが、AEDの使い方や、喉に詰まったものを
吐き出させる方法など、参考になることが多々ありました。
高校生の子達と一緒に受けたのですが、心臓が止まって3分経つと、死亡率が50パーセントを超える、
という話のときに、教官がウルトラマンネタを振りました。
でも彼女達はぽかーん
平成生まれの子たちは、ウルトラマンが3分経ったら宇宙に帰らないといけないって
知らないみたいです
「き、君はしっとるな」
「…ウルトラマンです…でも先生、昭和のネタは通じていません…」
「なにー」
コントかwwwwww
ジェネレーションギャップ
タグ:免許